ゼロ様の乃木坂46崇拝ブリグ

乃木坂を愛する男のブログです。我が名はゼロ。又の名を真夏秋元専属名誉騎士公...!

【幸せは与えられるものではない】ゼロの考える幸せとは(備忘録)

久しぶりの真面目回です。

 

ゼロの考え方のイロハ↓

 

 

今回は、ゼロの考える幸せを発表し

帰る回です。

 

ゼロが描きたいから

書くだけでです。

(じゃあブログに書くな笑)

 

主観なので、

そんなことはない!

って感じる人もいることかと思いますが、

それは是非ゼロに言っていただけると、

ゼロの考えがさらに昇華されるので

是非お願いします!

 

幸せは与えられるものではない

 

ゼロはここは譲れません。

幸せは、与えられるものではなく、

自分で手に入れるものです。

 

例え、恋人、親が与えようとしてもです。

親や恋人だって、結局は他人です。

『幸せ』の定義は人それぞれだからです。

 

あなたと24時間365日、一緒にいるならギリわかりますが、

そんなのありえないです。

 

ですが、

『幸せを与えられるもの』

と絶対的に考えるAさん

いい人(Bさん)

それに応えようと色々してくれることでしょう。

それによって充足されることで、

Aさん

束の間の幸せを享受できるでしょう。

 

しかし、やがてそれはBさんにとって

プレッシャーになります。

 

そうすると、Bさん

Aさんに喜んでもらおうとあれこれ考えることに

疲れてしまいます。

 

そして、考えるのがとうとう面倒臭くなります。

そうすると、Bさんの思う幸せをAさんに押し付けます。

考えなくていいから楽なんです。

 

ですが、当然Aさんにとっての幸せと

Bさんにとっての幸せは違うので、

そこに歪みが生じます。

いわゆる倦怠期、反抗期

こういうものの

積み重ねで起こると

ピュアながらに想像してます笑

 

 

補足として、

『手に入れる』とは

『自分で考えて、選んで、手にする』です。

ゼロは価値観を人に押し付けるのが、

得意でないですし、嫌いです。 

だから、『幸せは与えられるもの』

考える人

ゼロは少し合わないです。

 

もちろん否定などしません。

それもまた価値観だからです。

価値観の比較は

正否ではなく適不適の尺度で推し量るべきです。

なので、

『他人に自分の将来の全てを決めてもらいたい』

と言うのも、別にいいと思っていますし、

事実ゼロにとってもその人にとっても『楽』なので

いいとも思います。

 

ロジック通ってない気もしますが、笑

『考えることを放棄することを考えて選択した』

とゼロは解釈するので、

その人がどう言う背景を持って

その選択をしたかによって

合う合わないはまた変わると

言う感じです!

とにかく、『自分で考えることをしない』

人はゼロとは合わない

描きながらこんな結論に至りました笑。

 

ゼロは、血の通ってない冷徹仮面

だと言われそうなので、

一応フォローします笑。

 

ゼロは幸せを

『直接与える』だけだと

疲れるので嫌ですが、

『間接的に与える』分には

疲れないですし、楽です。

 

『間接的に与える』とは

『幸せを手にできるような環境を整える』

ことです。

ゼロも別に、究極的に他人のことはわかりません。

だからゼロにできるのはここまで、

後は自分で考えて掴み取ってくれ

こんな感じの考えです。

 

もちろん、

ゼロも他人が不幸になるのは

ゼロの不幸にもなるので、ここには

割と全力を注ぎます。

裏返せばそれがゼロの幸せになる

1つ目はこんな感じです。

 

もちろん、それだけではありません。

そんなんだったら、ゼロは今頃

NPOでも立ち上げてます。

 

2つ目(というか優先度としてははるかにこっちの方が重要)は、

 

自由であること

 

自由とは、他人にあれこれ言われず、

自分でやりたいことだけを

好きなときに

好きなだけやることです。

 

でーすーが、

こんなこと現実にやってると、

おそらく飢えます。

 

生きてくためにはヤツが必要です。

 

お金💰です。

まあ、納得できますし、

そこ否定するには

世界を変えなきゃいけないので、

コスパに合いません。

 

郷に入っては郷に従えです。

 

じゃあ、お金💰を稼ぐためには何が必要か、

(しかも、自分の好き放題できる分も笑)

 

それは、『力』が必要です。

お金を自分の力だけで稼ぐ『力』です。

ちなみに、

お金を稼ぐためには会社で働かねばならない

と考えている人はもう少し、世界を広く見た方がいいです。

おそらく。

 じゃあ、そのを手に入れるために、、、

と言うのを考えた時に、

 

日本の由緒正しい大企業

 

で働くことを手段として選択することは

非合理的だとゼロ思いました。

(時間さえかければ多分手にできるのですが時は金なりです)

 

なので、きっとゼロは会社を辞めたのだと思います。

絶望的に言うならば

 

本当の自由を手にするために、組織を捨てた

 

こんな感じです笑

別に、正解はないと思います。

今はそれを探している最中です。

 

おそらく、会社員に戻ることは

よっぽどのことがない限りありません。

あったとしても、せいぜい修行期間の1,2年です。

会社員は無職に比べて自由さがないからです。

 

長く会社員として働き始めたその時は、

ゼロ何かを諦めた

と察してください笑

大企業はクソとか、会社員はクソとか

言ってる人たまにいますが、

ゼロはそうではありません。

 

ただ、ゼロには合ってなかった

これだけです。

故に、

  • >>>自分の自由
  • 他者選択>>>自己選択
  • 少しの自由が与えられれば、大半の自由は我慢できる

こう言う価値観の人は会社員向きです。

 

なぜ、ブログに書いたかは、

以下に対する背景をゼロ流で

読者の皆様に示したかったからです笑

codezeronogi.hatenablog.com

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文責:ゼロ