ゼロ様の乃木坂46崇拝ブリグ

乃木坂を愛する男のブログです。我が名はゼロ。又の名を真夏秋元専属名誉騎士公...!

【人生回】「天才」って存在するの?『天才』、『言葉』とは?

今回はちっと、真面目に書いて終了します。

 

乃木ネタ、デスカスさんネタを期待してくれてる読者の皆様、『覚悟』を決めましょう笑

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出たがりですねえ笑、今日は出番ないので帰って、FFやっててください。

 

故にデスカスくんのファンは残念ですが、

今回はぐっとこらえてください。

 

大丈夫です!別回で死ぬほどこするので笑 

と言うわけで行きます!!!!

 

以下、目次ぃ!!!!

 

天才とは

ゼロ流の定義から、説明します。

「天才」とは、持って生まれた先天的な何かを

フル活用して、「成功」を納めた人と定義します。

別に、文才だろが、ギャクセンだろうが、ビジネスセンスだろうが乃木センスだろうがなんだろうがです。

重要なのは「成功」を収めることです。

成功をどのように定義するのかが、重要な気もしますが、

ここは、財を成す観点での「成功」と言うことにしておきましょう。

話がしやすいので笑

 

この意味における、「成功」をなしていない「天才」は、

ただの酔狂者とか、変人とか、そう呼ばれるのかなと勝手に思っています。

天才と変人が紙一重だと言うのは、一般論の範疇です。

例をあげたら、枚挙にいとまがない故です。

 

まあ、こんな前提で行きましょうか、

定義的には大枠外してはいないと思います。

 

ゼロの嫌いな言葉

まず、ゼロの好きな言葉から行きます。

友情、努力笑顔、感謝成長」です。

生駒ちゃんリスペクトです!!!

 

逆に、嫌いな言葉も行きます。

天才、才能、妥協、無礼、偏見」です。

天才は本題そのむの、才能、妥協は関連するもの故、

最後に持ってきます。

 

♪残りをていねい、丁寧、丁寧に、

ゼロの主観純度100%で

お論破して行きます。♪


サカナクション / 新宝島 -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-

 (ゼロの崇拝するお方の一人です)

(好きな曲は『三日月サンセット』『夜の踊り子』と『21.1』です、まあ、またの機会に)

『無礼』

まず、お前から

  1. 飲食店の店員さんに対して横柄な態度を取る人、
  2. ドタキャンする人、
  3. 会議中に寝る人(ゼロじゃないよ!!!、(ゼロはトイレでこっそり寝るよ!))

 

ゼロはあんまりそう言う人好きではありません。

 

何故ならば、他人に対する『リスペクト(尊重)』、

『ホスピたりrひー(歓待)』の精神が足りていないからです。

もちろん否定はしません。価値観、故です。

むしろ、ゼロはその背景を考えると致し方ないのかなとも思います。

飲食店の店員さんに対して横柄な態度を取る人

これは、そのような行為で、自己肯定感、愉悦感や快楽を得ようとしているのならば

シャーなしとも言えなくもないです。もちろん皇帝はしませんが。

(「こうてい」の予測変換でエンペラーが降臨するあたり、ゼロはやはり、イっちゃってます笑)

いわゆる、心のフルカップなんとかと言うやつです。

 

「まあ、友達だからいいじゃん、ドタキャンくらい」

ちょっと何を言っているのかよく分かりません。

ゼロはあなたと『友達』辞めます。「知人」にします。

「友達だからなんでも許せ」と言うのは、あまりにも傲慢愚劣です。

自己中心的にもほどがあります。

『友達』を悪用しないでください。

ここは完全否定したいです。

『親しき仲にこそ礼儀あり』

この言葉が全てです。故にです。

仮に、ドタキャンしてしまったのであれば、

それはもう取り返せないので、今後の行動で『卍解』するべきであると思います。

 

関連して、クレーマーと言う言葉もゼロはあまり好きではありません。

背景は上記参照です。

 

ちなみに、ゼロは友人には最大限の敬意を持って接している認識です。

(伝わっていなかったら、土下座します笑)

 

以上、「無礼」論破完了(ディフィートコンプリーっツ!!!)(‼️)

(ダサいとちょっとでも思った人、全員クロスボウでヘッドショットします)

「偏見」

ゼロの最も、忌み嫌う言葉です。

偏った物の見方です。

ゼロも昔はこの言葉がよく似合う人間でした。

 

でも、最近は少し考え方が変わりました。

人間に対して、その人のことを何も知らないのに

「肩書き」で勝手に決めつけるのことほど愚かなことはないのだと。

 

一例が「学歴」です。

 

ゼロは昔は、「高学歴=頭がいい=仕事ができる=人生成功できる」

なんてものの考え方でした。

断言します。

自分を守るために、換言すれば、自分にはそれしか取り柄がなかったから

こんなことを思っていました....

(ゼロは大卒ですが、一般的に、まあまあな高学歴だと思いますよ、

高校時代ガリ勉だったので笑)

 

今は少し、違っています。

もちろん、高学歴=勉強を頑張った

これについては、一部認めます。

ですが、『=』が成り立つか、ずべてを肯定すると言うと

そうとは言えません。

 

試験って実力100%ですか?

100%だと言えるのならば、算数的な法則において「=関係」を認めます。

ですが、四択のマーク、教授の主観的な採点

これには『運』が絡むことはないと断言できますか?

故に、「学歴」なんて、人を推しかかるのに何を意味をなさないなあと

換言すれば、「学歴」で人の何かを判断するのは愚かだなあと、

 

こう、悟ったわけです。

 

この、一例にとどまらず、ゼロが「肩書き」と自分の中で定義しているのは以下です。 

「生物学的分類」、「性別」、「年齢」「国籍」、「民族」、

「文化」、「職歴」、「学歴」、

「家柄」、「外見」、

他の各種ワーズもおんなじノリです笑 

故に「道明寺司」、「Big4の戦略コンサルタント」と『道端のタンポポ

をまずは同列に見ますよ、今のゼロは笑(本当かよ)(一例です)

 

こんなところですかね。

もう、絶対に「理想主義者の童貞坊やクン」と、

(どど大ドドd、童貞じゃ何アンアン姉ええし、、?!!?)

反論されるので、先にここに記すのですが、

「判断」はしないが、『参考程度』にはする。

『結論は出さない』、そういうことが言いたいです。

 

以上、「偏見」論破完了(ディフィートコンプリーっツ!!!)

 (ダサいと二度聞かされて思った人、全員アサルトライフルで蜂の巣にします)

 

「天才」はいない

 ????????????? 

大丈夫です、想定済みです。

ゼロの語彙力全て総動員して対応させていただきます。

 

結論から行きます。

 

「天才」とは、努力すること、成長することを放棄、逃避したいもの、それらに妥協したものが、自己防衛のために後からくっつけた仮初めの言葉

ゼロはそのように今は定義しています。

 

スティーブ・ジョブスだって、ラリーペイジ、マークザッカーバーグだって、

坂本龍馬渋沢栄一豊田喜一郎、だって

 

ゼロは「天才」とは呼びません。

言っときますけど、世に「天才」と呼称される人を「天才」と呼ぶのは

失礼に値しますよ。おそらく...笑

 

その人の、血の滲むような『努力』を、

その人の、全てを犠牲にした『覚悟』を、

ある種、全て否定して、「生まれ持った何か(才能、センス)」で、

換言すれば、「偏見」を以って、判断しようとしているのですから。

 

そんなつもりはなかったんだよ?

ゼロの嫌いな言葉の一つです。

表面上では、ゼロも社会人故、流しますが、内心は以下のように思ってキレています。 

だからなんなんだよ?

だから許してほしいと?、甘えてんじゃねえぞ?

自分がどんなに未熟なこと言っているかわかっているのか?

何が言いたいかというと以下です。

『言葉』はたった一言で人を殺す「凶器」になりますし、

逆を言えば、たった一言で、命を救う『救命道具』にもなるんですよ。

 (名言感あるよ笑(コナンくんのほぼパクり(ありがとうコナンきゅん)))

 

言葉を受け取るのは、『他者』です。

『他者』の立場で考えることもできない「愚図」には

ゼロは『言葉』を発する権利はないと、主観的に断定します。

ホモ・サピエンスの基本のキです!!!)

 

何が言いたいかというと、

たった一文字にでも、

発言には大きな『責任』と『覚悟』が必要となるわけです、突然に。

程度によっては、相手の人生全てをその背負う『覚悟』が。

プロポーズとかいい例ですよね。

 

故に、

それを背負い切れる『自信』が今ない人は

あんまし、喋らない方が、お互いのためです。

黙ってゼロの乃木トーク を聞いていろと、そう言います笑

自分に『自信』が持てるようになったその時まで我慢してください。

 

すこーし、本筋から逸れましたが、「天才」の話題に戻ります。

「天才」の人生の全ての選択を知った上で、『天才』と呼ぶ分には

全然オッケーです!!!

今の所見つけられていませんが、何人かくらいはいるんじゃないかなと?

特に芸術分野はゼロのブルーオーシャンなので、もしかしたらとも思います。

 

おそらく仮に、生の全てを知ったのならば、

その人の、血の滲むような『努力』を、

その人の、全てを犠牲にした『覚悟』を、

垣間見ることができ、

きっと「天才」とは呼ばないんじゃないかなあと予測します。

 

論破完了と言いたいところですが、

 

ゼロは「超選民思想の持ち主だと、

 

こうも言われそうな気もするので一応フォローはします。

 

まず、間違ってはいないです。

「価値観の違い」でその人のことを避ける

『権利』くらいは

ゼロにもあるはずです。故にです。

 

『興味がない』だけで「否定」はしません、

その人のことを全て知っている訳ではないので。

 

そして、「天才」とレッテル貼って、逃げ出してしまいたい、

その気持ちも痛いほどわかります。

ゼロもついこないだまで、そうでしたから。

 

ゼロの昔の考えを烏賊に記しておきます。

・いや事実、「天才」達は「IQ」めっちゃ高いし....

・いや事実、「天才」達は「ルックス良い人」多いし...

・いや人間として生まれた以上、「遺伝」とか「家庭環境」とかあるっしょ...

今のゼロは昔のゼロ(ゼロではありませんでした、人間でした)

に、以下のように言います。

それは認めて受け入れる他ないよね....

でも、だからと言って諦める理由にはならないよね?

結局、自分は自分なんだからさ、

諦めたら、そこで試合(人生)は終了ですよ...?

 安西先生コナンくん言ってそうだけど、ソースを知らないのでゆるちて補ちいです。

 

「 論破、完了....! 」

 (救いようねえなって思った人、軽い肩パンします。)

 

以上、参考程度に読んでいただければ、と思います。

このゼロを全否定するコメント楽しみに待ってるよ!!!!(必死)

 

 文責:ゼロ